- 2005年5月31日 17:08
- 75 健康・スポーツ
スポーツクラブ通いもようやく慣れてきて、決まったトレーニングメニューを黙々とこなしているのだけれど、面倒くさいのがトレーニング記録をつけること。別にやらなくてもいいんだけど、こんな性格なんで、記録自体を楽しみにしないとやってられない!
ということで、今回はマルチOS対応のデータベースソフト「PortaBase」を使って、ザウルスでトレーニングレコードを管理しましょうというお話。う~ん、無理やり。(笑)
Linux Zaurusで定番のデータ管理フリーウェアといえば、PortaBase。
何が良いって、マルチOS版で提供されているので、
・データベースの構造や一括投入はWindowsPCで
・参照や日常のちょこっとした登録はDBで
なんて使い分けができることかな。自宅ででかい液晶ディスプレイで作業できるのに、わざわざZaurusでちまちまやってんのも悲しくなるしね。
PortaBase
http://sourceforge.net/projects/portabase
とりあえず、上記サイトより2種類のモジュールをダウンロードしてインストール。
リナザウ版
portabase_1.9_new_sharp_roms.zip(Readmeとipk同梱)
Windows版
portabase_1.9.exe(インストーラ)
特に問題なくインストール完了!
基本的には機能も使い方もシンプル。
(1)「データファイル」を1つ作成し、カラム(列)を定義する
ま、いわゆる表(テーブル)定義ですね。「ID」や「名前」など管理する属性を1つ1つ定義していく。指定できるのはカラム名、データタイプ、デフォルト値。
データタイプも基本的なものは抑えてあり、シーケンス値(順に続く番号)や列挙(選択リストからの選択値)などが指定できます。
トレーニング記録の場合は、
・日付(日付タイプ)
・種目(選択リスト)
・重量(数値タイプ)
・・・みたいに管理属性を順番に定義していけば完了。
(2)列挙を登録する
![]()
「列挙」って変な日本語ですが、いわゆるLOV(List of Value)、ドロップダウンからの値選択なんかをさせる際の値リストの登録。(1)でデータタイプに「列挙」を選択する場合は、「列挙」に選択値のセットを同時に登録してやらなければならない。
今回の場合は、種目はあらかじめ決まっているので、
「クランチ」「バックエクステンション」などの種目リストを「列挙」として登録しておく。
(3)PC/Zaurusでデータを登録する。
もう終わり。定義が終われば、列定義に従って、1件ずつのデータ登録や、一覧表示などの画面が自動生成される。初期データが何件かあれば、PCからバタバタっと一気にデータを入れてしまう。
あとは最初につくったデータベースファイルをZaurusにコピーすれば、ZaurusにインストールしたPortabaseから全く同じ画面が利用可能となる。
こんな感じ。(データは個人情報なため、適当にいじりました。--;)
データ登録画面

データ参照画面

データ一覧表示画面

こんな感じ。まぁ、何てお手軽!(笑)
とりあえず、今はZaurus(SL-C1000)片手にウェイトトレーニングに励んでおります。
- 次へ: 中間報告【1ヶ月】
- 前へ: XAMPPでPukiWiki