- 2004年4月 8日 12:00
- 200404 アフリカ・ドバイ
AM5:00 起床。アフリカの朝は、早い。(下絛アトム)
今日は少し寒いので、長袖シャツにパーカーを着て出かける。奥さんはもっと厚着でズボン2枚重ねにニット+ウィンブレ。
AM6:00 モーニングティの後、出発!
オロロロゲートから入園。
と、いきなりチーターの親子を発見!昨日みかけた親子と同じ親子かな?BBCの取材カーも来ており、ガイドによれば、彼らはこの親子をずっと追っかけてドキュメンタリを撮っているらしい。その道では有名なルポライターも車に乗っていた。
象×2頭:
びっくりしたのは、1頭がばかでかいチンポを引きずって歩いていたこと。英語ガイドによれば、「象はチンポを中に収納する場合と、外に出してひきずる場合の2通りがある」とのこと。(爆)それにしても、まさに「5本目の足」とも呼ぶべき立派なモノだった。^^
インパラの群れ
レイヨウ類のインパラは、一夫多妻制でハーレムを形成することが多い。厳しい角を持つオス1頭に対して、数十頭のメスがついている群れ。
ハイエナ
ハイエナというと、他の動物の獲物を狙う狡猾なイメージがあるが、実物は犬みたいでかわいらしい。ここで見たハイエナは自分でイボイノシシを追っかけまわしていたが、とにかく足が遅い。要は、足が遅くて自分で狩りができないから、他の動物のおこぼれにあずかるしかないのだ。
ダチョウ
ハーレムを形成するレイヨウ類のインパラなどと違って、ダチョウに限らず鳥類は皆、「つがい」で行動していることが多かった。残念ながらダチョウの走っている姿は見られなかったが、結構近くで見ることができた。


マラ川のほとりでサファリカーを下車してカバを見た。はじめて保護区内で車を降りた。すごい開放感だ。川辺からのぞきこむと大量のカバの背中が。。カバはブーブーと豚のようにうるさい。
AM8:10頃 本日のメインイベント。「チーターの狩り」のシーンを見た。
昨日から何度か見かけているチーターの親子だったが、無線にて狩りをしそうだという連絡を受けて現場へ。。たしかにインパラの群れの近くで母親がたたずんでおり、子供の姿が見えない。しばらく見ていたが、全く動きがないので立ち去ろうと十数メートル離れたその瞬間・・
母親チーターが猛然とインパラの群れに飛び込み、その中の1頭に目をつけ追いかけた。インパラは必死で逃げるも、ものの10秒足らずでつかまってしまった。他のインパラは一目散に遠方へ・・・
ようやく車で近くまで寄せると、母親チーターがインパラの喉元に喰らいついたままじっとしていた。
その後、しばらく時間をかけてインパラの息の根が止まったことを確認すると、母親チーターは少し背を伸ばし、甲高い咳のような声を発し始めた。どうやら3匹の子供たちを呼んでいるようだ。だが、周囲には全く子供たちの影は見えない。
すると・・・・
来た!!


どこからともなく3匹の子供チーターたちが現れ、母親チーターのもとに駆け寄って来た。まるで「野生の王国」のようなドラマチックなシーンに思わず感動・・


母親は周囲を気遣いながら、子供たちにインパラを食べさせ、自分は車の陰で体を休めていた。時折エサを動かして車の陰に寄せるなど気配りを忘れない。
まさに決定的瞬間。本日のメインイベントだった。
AM9:30 ホテルに戻り、朝食。朝食後、奥さんを先に部屋へ戻らせ、レストランで日記など書く。しばらくして、部屋に戻ろうとロッジまでの小路を歩いて行くと・・道の向こうにおびただしい黒い人影が・・・
ん・・?げっ!!バブーン(ヒヒ)じゃん!!
保護区内ならいざ知らず、ホテル内の小路を数十頭のヒヒの大群がどかどかと移動中だった。一瞬のことで腰を抜かしそうになりながらもカメラをまさぐったが、構える前にいなくなってしまった。

※写真はロッジのもので、ロビーのあるメイン棟から各部屋(というかロッジ)までは小路を少し歩かなければならない。
11:00 to 13:00 プールで日光浴。昼食後にサファリへ出発。
午前中のサファリがインパクト強すぎたので、今回は見たものを淡々と記述する。今回もマラリバーに沿って進み、タンザニア国境近くまで足を伸ばした。


マングースの親子とコークハーテビースト(レイヨウ類)。


カバとハイエナの親子。


最後の方で見かけたメスライオン。車に慣れており、サービス精神旺盛でかなり近くから撮影できた。^^

帰りがけに見た虹がきれいだった。
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