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Memory Monitor Applet

以前導入したスワップ領域管理のqswapよりも、システムメモリ管理として機能の多いソフトを見つけたのでインストール。こっちの方がいいかも。

Memory Monitor Applet
http://my-zaurus.narod.ru/memory.html

このサイトからqtopia-memoryapplet_1.0.1.arm.ipkをダウンロードしてインストール。

インストールすると、ホーム画面へのアイコンではなくタスクバーにアイコンが常駐するようになり、タップすると画面が起動する。

機能としては2つ。
①メモリ使用状況の表示(使用/バッファ/キャッシュ/空き)
②スワップ領域の管理(qswapと同等機能)

標準でついてくる「システム情報」で確認できるメモリ状態は「使用/空き」なのでより詳しい情報が表示可能。また、タスクバーから簡単に呼び出せることと、全画面が占有されないのですぐに他作業に戻れるってことでマルかな。

Qualendarで標準カレンダの置き換え

購入以来、カスタマイズやLinuxBoxとしての環境設定ばかりやってきており、本来のPDAとしての使い方をほとんどしてこなかったので(笑)、そろそろその辺りを攻めて行こう。まずはPIM機能としてのスケジュール管理とToDoListのアプリ。
これらについては、標準アプリを置き換えるかたちで導入するQualendarというツールが定番どころ。早速導入してみよう。

Qualendar:
http://ichitokumei.hp.infoseek.co.jp/qualendar/index.html

ipkはココから入手可能。ダウンロードしてインストール。
ただし、作者さまはSL-C3000/1000については正式には未対応との立場を取っていらっしゃる。(2005/5/18時点)
ただ、対応にあたっての問題点として挙げられている「例外予定」の扱いについては、使い方にもよるが、通常の使い方をしていればほとんど問題なさそうだ。ということで、自己責任にてインストール。

インストール後の設定などについては、次のサイトを参考にした。

覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録:
http://d.hatena.ne.jp/ka8823ge/

非常に丁寧に書いてあってよくわかった。感謝。
フォントや色周りの設定を行えば、かなり見やすく使いやすくなるという印象だ。

製品付属のIntelliSyncを使ったOutlookとの同期についても、今のところ問題なく動作している。なので、とりあえず今はOutlookで予定やToDoを登録しておき、Zaurusでは内容の確認や終了タスクのチェックをするという風に使っている。

まぁ、今までの経緯からして、すぐに飽きそうなんだけどね。>PDAでの予定管理

※画面ショットを貼ろうとキャプチャを撮ったものの、予定の中身がヤバすぎて断念。(顧客名とか、システム名とか、ね)画面は上記のサイトを参照のこと。

スクリーンセーバの変更

デフォルトのスクリーンセーバーがあまりにヘボいので、探したらあった。
skill-engineering.com/zaurus
http://www.skill-engineering.com/zaurus/

LSScreenSaverという本体に加えて、プラグインもいくつかDL可能。お気に入りは、単に特定フォルダ配下の画像をスライドショーするだけのもの。

アイコンのカスタマイズ

Zaurusデフォルトのアイコンは結構クセがある。コレを自分好みに変更する。
これは結構簡単です。

Zaurusにてアイコンとして認識されるのはPNG形式であるため、アイコンにしたい画像をPNGとして以下にアップロードするだけ。(サイズは64*64が良いみたいね。大きけりゃ縮小して表示はしてくれるけど)

/home/QtPalmtop/pics/

まぁ、これがスコっとできるのも、前提としてFTPサーバを立ち上げて、上記パスに直接ファイルをプットしておけるからなんだけど。
これができない場合は、アクセスできるディレクトリにファイルを置いて、他のツール(ファイラかコンソール)で移動することになる。

で、ちょこっと変えてみたのがこんな感じ。

もとのはこんな感じだったからね。

参考URL:
http://www.yo.rim.or.jp/~mono93/mobile/

FTPでZaurusとファイル交換

カスタマイズとかをごちゃごちゃやってると、作業しているWindowsノートからZaurusへファイルの移動ってのが多発する。「ザウルスドライブ」っちゅうsambaを使ったアプリもあるんだけど、システムアイコンファイルなんかを一括で本体メモリに突っ込もうとか、そういうときは結構面倒。
そこでtelnetに続いてFTPサービスをSL-C1000で立ち上げて、直接ファイルを送り込めるようにする。

PureFTPd
http://www.pureftpd.org/

TrollTech - FTPD
http://www.trolltech.com/download/freebies.html

と、いくつか選択肢はあるようだけど、今回はノートPCとSL-C1000のファイル転送程度の目的なので、後者のものを選択。上記URLではソースが配布されているが、ipkパッケージが当然楽なのでググってみると、ありました。

http://psifertex.com/zaurus/

こちらでZaurus用にコンパイルしたipkを入手可能。TrollTechのFTPDは既にメンテが終了している模様。これが最新、かな。

さっそくインストール。サーバプロセスとして動くだけなので、ホーム画面には特にアイコンなどは追加されない。インストールによりinetd.confは書き換えてくれるみたいなので、inetdを再起動するだけで有効となる。


# cd /etc/rc.d/init.d/
# inet restart

で、再起動。

これでFFTPなどのFTPツールでザウルスに入ってファイル転送ができるようになりました!

Operaでブラウズ

Netfrontはどうも表示がくずれて見づらい。
CSSも割りとキレイなはずの本サイトも左右のサイドバーが左に寄ってしまったり。でわ、Operaはどうか?
ということで、Opera for Zaurusのインストールと日本語表示設定。

インストール手順参考URL:
http://www014.upp.so-net.ne.jp/boxer-j/opera7.html

Opera for Zaurus本体:
http://www.zaurususergroup.org/feed/opera_sl-5x00-7.30.9965_arm.ipk
からipkを入手してインストールしてみた。
SDカードへのインストールを試みたが駄目。本体メモリのみだって。
パッケージサイズ2.3MBとかあるんですけど・・・

SL-Cシリーズ用ラージアイコン:
http://www014.upp.so-net.ne.jp/boxer-j/opera7.html

ここまでインストールすると、一応Operaが起動する。ただし、メニューはもちろん、日本語のページの表示もうまくできない。
あとは、上記の参考サイトにしたがって、ちまちまと設定ファイルを修正。。
1. Operaディレクトリのシンボリックリンクを作成
2. 設定ファイルの所有者をrootからzaurusユーザに変更
3. /home/zaurus/.opera/opera.ini を編集
4. プロキシの設定
みたいな。

なんとかできた。^^
とりあえず、本サイトとも相性はいいみたい。ちゃんとキレイに表示されてます。
Opera125.gif

Tree!Explorer

デフォルトのホーム画面の「ファイル」タブでは、/home/zaurus/配下しか見えなかったりと、具合が悪い。ファイル管理も定番どころを入れておこう。

Tree!Explorer QT トップ(Linuxザウルス用ファイル管理ツール)
http://hpcgi2.nifty.com/taku2001/zau/texplorerqt/top.cgi

ザウルスSLシリーズに対応したファイル管理ツール。
本体内蔵メモリ・CFカード・SDカードのファイルがツリーメニューから管理できる。
とりあえず、パッケージをDLしてインストール。
Tree!Explorer

ぱうフォントでテキストを見やすく

これまた定番。Zurus標準ではlcfontというフォントがついてくるが、これを他のフォントに変更してみるというもの。導入するのは「ぱうFont」というフォント。可読性が高く親しみやすい。^^

PAW font for SL Zaurus
http://www.wheel.gr.jp/~dai/sl-zaurus/pawfont.html

ここからlzhファイルをDL可能。解凍してipkを入手しインストール。

----
ぱうフォントをシステムフォントとして利用する方法
----
基本的にはシステムが参照しているlcフォントをエイリアス(別名)により偽装することで実現可能。つまり、lcフォントの名前で「ぱうフォント」を実体として参照するエイリアスを作成してシステムを騙してしまうということ。
コンソールから、以下のようにディレクトリを移動して該当ファイルをバックアップ(.orgをつけてるやつね)して、その後別名作成。
※ちなみにここでは16ポイントのフォントを「ぱうFont」に変更しています。

$ pwd
/home/QtPalmtop/lib/fonts
$ su
Password:
# mv lcfont_160_50_t10.qpf lcfont_160_50_t10.qpf.org
# ln -s pawfont_160_50_t10.qpf lcfont_160_50_t10.qpf
# ls lcfont_160*
lcfont_160_50_t10.qpf lcfont_160_50_t10.qpf.org

こんな感じ。戻すときはリネームした「.org」を復活させる。

デフォルトのLCフォントぱうFont
lcfontpawfont

QswapでSDカードにスワップ作成

さて、容量1GBのSDカードを購入したことだし、内蔵HDDを持たないSL-C1000を効率よく動かすために、SDカード上にスワップを作成してみよう。外部記憶装置にスワップ領域を持たせることで、メモリの使用状況が逼迫した際にはそこへデータを退避させながら処理を進めることができる。
具体的には、Qswapというソフトのインストール&設定を行う。

Qswap for Sharp Zaurus
http://ingo.exphysik.uni-leipzig.de/~useidel/projekte/eigzauruslnx.htm

ここからipkをダウンロードし、インストール。
※注意点としては、実行前にアプリのプロパティで「ルート権限で実行する」にチェックをすること。また「アプリケーションをVGA(480ドット×600ドット)の画面に最適化して実行する」はチェックしておいた方が良いかも。SL-C1000で実行すると、強制的に縦で表示されてしまうが、チェックを外してしまうと、無理やり横表示しようとして画面が崩れるため。

Qswapの利用方法はシンプル。

画面は2つのタブ(「Generate/Remove」と「On/Off」ね)から構成されるが、
①Generate/RemoveタブでSWAP作成対象となるメディア(今回は「SD」を選択)と、サイズ(最大は32MB)を選択してGenerateボタンをクリック
qswap-01.gif

②その後はOn/Offタブでswapの利用/非利用を切り替えるのみ。
qswap-02.gif
結構簡単。確認はターミナルからfreeコマンドにて。

さて、効果ですが、体感速度としては・・・
なんてよくわからん。(笑)正直、環境設定ばっかでほとんどアプリを使ってないし。^^
他のサイトなんかではベンチマーク使ったりしてる情報もあると思うので、その辺は割愛。

皮製ケース&SDカードお買い上げ

SL-C1000-cov3s.jpgザウルス関係のお買い物。5/8の日曜日、GWの最終日に秋葉原にて購入。
・皮製ケース(PDAIR Leather Case for Zaurus SL-C3000横開きタイプ) 5,000円くらい
・SDカード(×80) 1GB (Transcend) 11,000円くらい
なんかすご~く久々にアキバなんぞを歩きましたよ。
石を投げればパソヲタ、アニヲタ、外国人。^^
イケショップがなくなってたことも知らなかった。。

せっかく買ったので写真を数点。ケースは皮製でしっかりした感じ。
SL-C1000-cov2.jpg

ただ、デカイね。SL-C1000は。ゴツイ。
SL-C1000-cov1.jpg
ハンバーガーか!っつ~ハナシ。

VNCサーバの導入

Telnetで入れるようになった次は、画面イメージごとPCに持ってきて遠隔操作。
ということで、VNCを使ってPCからSL-C1000を制御する方法。
これは結構、ムダに苦労してしまった・・・--;

(1)zlibの導入
VNCを使う上で前提となる圧縮解凍ライブラリ(zlib)を入手する。
一般に知られた
http://www.killefiz.de/zaurus/showdetail.php?app=386
からはリンク切れでDLできず。

ソースファイルは、
http://www.gzip.org/zlib/
から入手可能だが、この場合はセルフコンパイル環境をつくる必要がでてくる。
とりあえずzgccやらを入れてコンパイルしようとこころみるが、makeでarが見つからん云々のエラー。ググって見ると、busybox(埋め込みLinuxとかで複数のUNIXコマンドをコンパクトにパッケージ化したもの)に入ってるとか、それでは足りんとか言ってるものもあったけど、面倒すぎで断念。

そんなとき見つけたのがココ。
mm1978さんの生真面目日記
http://d.hatena.ne.jp/mm1978/

ここでZaurus用にパッケージングしたモジュールがおいてあるのを発見。zlibもバージョン1.2.2がある。喜び勇んでダウンロード&インストール。失敗。
てか、バイナリ壊れてんのか!?
落胆・・・・

結局、長時間Webを調べまくり、
http://windom.phys.hirosaki-u.ac.jp/~kasai/d/wiki.cgi?action=CATEGORY&category=Zaurus
から
http://morimasa.net/zaurus/ipks/zlib_1.2.2-1_arm.ipk
というURLを見つけてDL、なんとか成功。。
ライブラリを入れるだけでこんなに苦労してもうた・・・orz

※gccアンインストール時の注意事項
結局使わなかったgccをアンインストールしたので覚書き。
アンインストール時に /usr/lib に /usr/local/lib/gcc-lib へのシンボリックリンクが残ってしまうので、アンインストール後にsu してから消去しておく。(rm /usr/lib/gcc-lib)

(2)VNC Server for Zaurusをインストール

ABETUYO.NET
http://abetuyo.net/
を参照のこと。

http://abetuyo.net/slc700/vnc.htm
からipkをDLしてインストール。

zaurus-fbvncserver_0.3-slc700-0.41_arm.ipk

※なんかSleipnirでダウンロードしようとしたところ、勝手にTARボールとして認識してtarの拡張子を付与してDLしてしまった。そのまま解凍したら、解凍できるのだけど、ファイルが壊れてインストールできず。これに気づくのにまたしばらくかかった・・

(3)Windows版VNCのインストール

ダウンロード:
http://www.realvnc.com/download.html

つ~・・・またファイル壊れてる。使えねぇよ。
また時間かけた挙句、結局、窓の杜からDL。

vncconnect.gif
完了。SL-C1000側で、VNCサーバを起動した上でPC側のVNCビューアで接続。Zaurusの画面がPC側のWindowに表示されたことを確認して完了。
長かった・・・

Telnetサーバの有効化

せっかくLinuxなんだからリモートシェルを使わなきゃ。
ということで、購入時点では無効化されているtelnetサービスを有効化させてやりましょう。

具体的には、ネットワーク上のリクエストを受付け、ポートに応じて起動するサービス(デーモン)を振り分けてくれるinetデーモンの設定ファイルをいじってtelnetサービスの待ちうけをさせてやります。

前回インストールしたコンソールエディタを使って作業を実施します。

修正するファイルは、

/etc/inetd.conf

その後、inetdを再起動

bash2.0.5$ su
# cd /etc/rc.d/init.d/
# inet restart

PCからTelnetで接続を確認。(zaurusユーザにて)

最後に、セキュリティ面から、本体側で暗証番号の設定を行ったうえで、PC側の「ザウルス通信マネージャ」へ登録した暗証番号の反映をして完了!
ここで登録した暗証番号がrootおよびzaurusユーザのOS上のパスワードになるようです。

これでPCからTeraTermなどを使ってZaurusに入れるようになった。^^
PCとZaurusとの接続については、USBケーブルを用いた「PC連携(ネットワーク)」設定(Eatherブリッジ?)でも、CFスロットに無線LANカードを差すなどしてLAN接続でも勿論イケます。後者は名前解決をなんとかするかIPアドレス直。

以上

Key Helper Applet

これもその筋では定番の追加アプリということで。
いわゆるタスクセレクタとキーマッピング変更の機能を実現するアプリ。

Linzau Toolbox
http://tbox.jpn.org/linuzau/

から以下のパッケージなどをダウンロード。

keyhelper_1.2.2-1_arm.ipk
本体パッケージ
keyhelperconf_0.3.0-1_arm.ipk
これは設定補助ツール。下記2つの設定ファイルを作成するアプリかな?
keyhelper.conf.txt
keyhelper.xml
この2つの設定ファイルはサンプルをダウンロード可能。 ただし、以下の設定がされているので注意。 ・[カナ/ひら]をControlに割り当て。(キーコードマッピング無し) ・[Shift]をトグル動作に。 ・[Home]をUser1に定義。(ランチャー用) ・[Fn]+[O] を "{" に割り当て。 ・[Fn]+[P] を "}" に割り当て。 ・キーリピートをdelay 300msec、period 35msecに変更。 ・[Shift]+[Home]でタスクセレクター。(WindowsのAlt+Tab方式のタスク切り替え) ・[Shift]+[Menu]でタスクスイッチャー。(順次切り替え方式のタスク切り替え) ・[Home]+AnyKeyでアプリケーション起動。

特にSL-C3000/1000では[Ctrl]キーが追加されているため、Controlキーの割り当ては不要となる。なので、その部分を削除。(#の行ね)
他にも精査して、いろいろとキーマップをいじっていくモノなのだけど、まずはインストールで止めとく。^^

<?xml version="1.0"?>
<keyhelper>
<modifiers>
# <define key="F26" type="Control">
# <release key="F31"/>
# </define>
<define key="F12" type="User1">
</define>
<define key="Shift" type="Shift" toggle="True"/>
</modifiers>
<mappings>
<define code="2015">
<map key="Less"/>
<map_modifier Shift="On"/>
<map_unicode char="{"/>
</define>
<define code="2016">
<map key="Greater"/>
<map_modifier Shift="On"/>
<map_unicode char="}"/>
</define>
</mappings>
<repeater>
<repeat delay="300" period="35"/>
</repeater>
<extensions>
<define key="F12" kind="select">
<modifier Shift="On"/>
</define>
<define key="F11" kind="switch">
<modifier Shift="On"/>
</define>
<define key="All" kind="launch">
<modifier User1="On"/>
</define>
</extensions>
</keyhelper>

設定の反映は、

khctl reload

でOK。

エディタ:ZEditor

ターミナルの次はエディタ。デフォルトのメモ帳だと、ユーザディレクトリ(/home/zaurus/Documents)配下のファイルにしかアクセスできなかったりして、作業上不都合が多いということで。

ZEditor v3.2.2
http://satoshi.web5.jp/

ipkを入手してインストール。特に問題なし。とりあえず、フォントサイズその他の表示設定をセットしておく。あら。これがあればターミナルを入れた時の「.inputrc」の作成も簡単だったな。。(苦笑)

購入時に付属するメモ帳:
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

今回導入したZEditor:
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版


ハッキングLinuxザウルス」の記述にならい、rootで起動するショートカットをZaurusメニュー上に作成しておき、ショートカットで通常起動とroot起動を選択できるようにしておく。

①Terminalから以下のようにZEditorの実行ファイルのエイリアスを作成。

bash-2.05$ su
# cd /home/QtPalmtop/bin
# ln -s zeditor zeditor_r
#exit

②Zaurusのホーム設定からショートカットを追加作成し、上記で作成したroot_rをリンク先に指定して「ZEditor(root)」とでも名づける。最後にホーム画面から「ZEditor(root)」をスタイラスで長押ししてプロパティ表示から、「ルート権限で実行する」にチェックをする。

これで、2つのショートカットから実行ユーザを分けてZEditorを起動できるようにできた。
つまり・・
ZEditor(通常) zeteditor
ZEditor(root) zeditor_r zeteditor
の2系統のショートカットアイコンを用意しておいて(結局実行されるアプリは一緒)、ショートカットのプロパティで起動ユーザを分けておく。Windowsでも起動オプションを変えたショートカットを作ったりすることがあるけど、それと同じですな。

こんな感じ。

qpe-embeddedkonsole-jaワイド版


参考書籍:

4797326530ハッキングLinuxザウルス
塚本 牧生 吉岡 玲子 古川 大輔 鈴木 晃

ソフトバンクパブリッシング 2004-06
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先ずはターミナルソフトの導入

勢いで購入したSL-C1000。最初に何をするかって?
そりゃ当然ターミナルソフトの導入でしょう。はなから電子手帳的な用途を外れたポケットLinuxマシンとしての扱いを予定している以上、UNIXのコマンドラインインターフェースとなるターミナルソフトは必須。
とはいえ、本職はコンサル。テッキーな分野はそれほど詳しくないので、下調べをした上で定番どころを・・

ということで、導入したのは
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版
http://kimux.org/liza/index.shtml#kon
こちら日本語入力に対応したコンソール。今後のカスタマイズには必須ということで、とりあえずインストール。
最初なので、ZL-C1000でのインストール画面のキャプチャを載せとこ。
①先ずはPC経由または本体から直接DLによって、インストールパッケージ(ipk)を入手。(本体メモリのInstall Filesフォルダに入れておく)

②ホーム画面の「設定」タブから「ソフトウェアの追加/削除」アイコンをクリック
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

③Install Filesフォルダ内にあるipkに基づくソフトの一覧が表示されるので、タップしてインストール。
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

④インストール完了、OK+ばってん2回で完了。ショートカットがホーム画面に登録されるので、必要に応じて長押しタップからプロパティ設定。ルート権限で実行するか、解像度調整するかを選択しておく。
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

さて、インストールが完了して起動するも、フォント小っちぇ~!!で、しばらく悩んだが、結局ショートカットキーでポップアップメニューを呼び出してフォントサイズの変更が可能とのこと。ちゃんと説明書きを読めってことですね・・

やっと起動すると、今度は日本語が入力できず。FEPで入力できるが、確定したテキストが入っていかない。調べたところ、「.inputrc」なるファイルを作って、/home/zaurus/直下に置けばOKとのこと。

とはいえ、PCからの自由なファイル作成や操作ができるような環境もできていない。
どうやって、ドットで始まる特殊なファイルを作って、置けばいいんざんしょ?

仕方なく、今叩いてる日本語の打てないコンソール画面からvi(エディタね)を起動してファイルを作成することに。しば~らくUNIXともviとも疎遠になっており、コマンドが思い出せず四苦八苦。ようやく「:w」やら「:wq!」やらカーソル移動やらを思い出し、なんとかファイル作成完了。再度コンソールを起動するとOK!ばっちり日本語表示されました。
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

ちなみにこのqpe-embeddedkonsole-jaワイド版でのキー操作を覚書。

Fn + 1 ... 次のセッション(端末画面)へ
Fn + 2 ... フル画面表示に(タイトル・バーが消える)
Fn + 5 ... 新しいセッション(端末画面)を開く
Fn + q ... メニューのポップアップ
Fn + a ... クリップボードからのペースト
スタイラスによる文字選択 ... クリップボードへのコピー
Shift + 上下キー ... バッファーのスクロール

SL-C1000購入!

My Zaurusしばらく落ち着き気味だった物欲に、半ば無理やり鞭打って購入してみたのが、このZaurus SL-C1000。いわゆるPDAにカテゴライズされるこのザウルス、これまでIBM Workpad(PalmOS)、東芝のGenio(PocketPC)と使いながらも結局手になじまず箪笥の肥しとしてきた俺にとってはかなり無謀な買い物。
正直、日々の予定管理は紙の手帳が一番だと思っているし、最高でもVGAという狭い作業領域や、中途半端な機能にはあまり期待できなくなっておりました。--;
じゃあ、どうして買ったのかと言えば、「いじり倒すおもちゃ」として。(笑)
最近停滞していた物欲や、技術欲を再度刺激するには、このSL-C1000は最適だと判断したわけ。

このSL-C1000、「リナザウ」と呼ばれるLinuxベースのZaurusの新機種で、基本的なPIM機能に留まらない機能拡張性があり、CF/SDカードスロットを搭載し、PHS/無線LANのN/W接続にも対応、そして何といっても上位機種で4GBのHDDがついたSL-C3000と比較して安い!5万円を切る価格。

とりえあえず、いつまで続くかわかりませんが、このSL-C1000を使い倒していくつもり。今後はひとつカテゴリを増やしてカスタマイズの過程を覚書として残していこうかな。こてさきのGUIの変更から、機能拡張のアプリ導入、加えてLinuxOSであることを活かしたサーバモジュールの導入などなど。

B00081MO7SSHARP ザウルス SL-C1000


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基本スペック:
OS Linux(R) (Lineo uLinux)
CPU Intel(R) XScale(TM) (PXA270 416MHz)
表示 640×480ドット 65,536色 透過型システム液晶 3.7型
記憶容量 Flash 128MB
RAM(ワークエリア) 64MB
ユーザーエリア 約64MB(出荷時空き容量約52MB)
カードスロット SDカード CFカード(Type2)
赤外線通信端子(IrDA方式)
ステレオヘッドホン端子(φ3.5mm)
USBポート

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